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KIJIMAアクセサリーパワーユニット?デイトナアクセサリー電源ユニット?

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どうも、@Tonyです。

最近は、ドラレコや
スマホの充電となにかと
電源を取り出さないといけません。

 

出来れば、簡単に取り出したいもの。
そこで、今回は
キジマとデイトナを比較してみようかと。

 

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出典:Amazon

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出典:Amazon

電源数

取り出せる電源数は
キジマもデイトナも3つ

 

スマホの充電
ドラレコ
グリップヒーター

 

こんな感じで使えます。

ここはこれ以上になると
難しいのかな?

 

あまり多すぎても
使いみちがないと意味がないですからね。

 

 

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見た目

スッキリしているのはデイトナ
キジマは取付位置を考えてのこと。

 

小さいので、メーターの裏や
フレームなどにも付けれます。
なので、大きいと邪魔になる。

そんな意味合いでしょうか。

 

一方、デイトナは
シート下で一括管理をする。

なので、見た目にも
スッキリ見せているのだと思います。

 

本体サイズ
キジマ    :縦42mm×横32mm×厚み26mm
デイトナ:縦42mm×横85mm×厚み24mm

 

若干、デイトナが大きいですね。

デイトナもフレームに付けれるんですが
場所によってはちょっと大きく感じますね。

値段

値段はどちらも2,500円前後
定価はデイトナの方が高いかも知れませんが
販売価格は似た感じです。

 

デイトナの方が
ディテールが凝ってるからかな?
ヒューズの関係?

販売価格が似た感じなら
後は取付位置と好みですね。

 

メインキーのON/OFFIで
一括管理が出来たりするのは同じ。

内容的には変わりませんね。

まとめ

大型車なのか小型車なのかでも
使い方が変わって来ると思います。

 

収納場所に頭を悩ませる部分も
バイクの特徴ではあるので
車両のスペースが問題ですね。

 

他にも、アフターパーツで
収納の場所が占拠されている場合
キジマの方がコンパクトでいいかも知れません。

しかし、両方つけるとどうなるんだろう?
そんな事を考えるのはボクだけでしょうか(笑)

 

 

ご安全に~~~

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