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【2024年4月19日】B+COM SX1発売!ヘルメットとの完璧な一体感を実現

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ヘルメットのインカムをいろいろな所にひっかけたことや当たったことありますよね。

 

ビーコムからヘルメット一体型のインカムが発売されました。

 

今まではSENAのインカムしかなかったんですよね~。

ビーコムを使ってる方は待ってましたの登場なのではないでしょうか。

 

B+COM SX1の詳細とポイントを解説します!

 

やっぱりビーコムの中で一番良い性能である事は間違いありませんでした!

 

ご検討中の方のご参考になれば幸いです!

 

 

 

 

 

B+COM SX1の発売日は?

B+COM SX1 ビーコムが2024年4月19日に発売!

ヘルメット一体型のインカムがとうとうサインハウスからも登場。

 

 

適合ヘルメットはSHOEI製NEOTEC3とGT-Air3。

 

 

GT-Air3は2024年4月18日から出荷予定とSHOEIのページに記載がありました。

 

ヘルメットを買い替えを考えてる方はこのB+COM SX1を見てからにする方も多いかもですね。

 

B+COM SX1の良いところ

最新モデルが一番性能がいいに決まっていますけど・・

 

  • ヘルメットにビルトインできる
  • 通話しながら「音楽・ナビゲーション」を聴ける
  • 通話グループと「音楽・ナビゲーション」をシェアできる
  • 大人数で話せる(最大6人)
  • 簡単につながる
  • 音質がいい

 

聞こえる音質は本当に違いがあります。

現在販売されている

SB6XR/ONE/SB6XとSX1は同じスピーカーです。

 

今私は「SB5XとSB6X」を使っているんですけど、5Xと6Xとつないだ時と

6X同士の時はまったく声の聞こえ方が違います!

 

6X同士の方がとてもクリアに聞こえるので、高速とかを走ってる時の声の聞こえ方にかなりの差があります!

 

なのでツーリングやタンデムで高速を使う事が多かったり

音楽やナビを聴きながら走る方には「SB6XR/ONE/SB6X/SX1」をぜひ使って欲しいですね!

 

 

 


B+COM SX1の悪いところ

インカムって付けたり取ったりしょうちゅうしますか?

 

うちは充電する時でもインカムはヘルメットに付けたまましています。

まぁ家でする時はわざわざ取らないのでね。

 

SX1はヘルメットの一部になるので、他のヘルメットへは付替えができません。

そもそも付け替えて使うかな?

 

ヘルメットをたくさん持っててバイクによって変える方はきっとインカムをヘルメットごとに持ってそうですしね。

 

なのでヘルメットを買い替える時にビルトインできるモデルじゃなかったら付け替えはできません。

 

インカムってヘルメットと同じく結構長い間使えるので付け替えれないデメリットは
そんなに気にしなくてもいいかも?

 

できればインカムとヘルメットは同時に買った方が一番長く使えるとは思います。

 

 

 

 

B+COM SX1の仕様特徴

引用:サインハウス

 

製品仕様をご紹介

 

Bluetooth Ver.Bluetooth5.0
出力レンジClass1/Class2
バッテリーLi-Po 3.7V 800mA
充電時間約2時間
充電インターフェイスUSB Type-C(B+COM専用設計)
本体サイズメインユニット:W82×H35.4×D46.6(mm)
本体重量68g(マイク・スピーカーを除く)

防水性能      :メインユニット:IP65相当 ボタンユニット:IP67相当

保証期間      :ご購入日から1年間

防水性能メインユニット:IP65相当 ボタンユニット:IP67相当
保証期間ご購入日から1年間

 

B+COM SX1についてのよくある質問

 

SHOEI COMLINKとは何ですか?
SHOEI COMLINKは、株式会社SHOEIが開発したヘルメットのコミュニケーションシステム装着機構です。
空力性能に影響を与えず、デザインとの調和を高めた構造で、バッテリースペースはヘルメット後方に配置し、
ヘルメットを平面に置いて充電可能です。
B+COM SX1の特長は何ですか?
主な特長には、ヘルメットと一体感のあるスタイリッシュなデザイン、クリアな音質で臨場感ある会話が可能な
「B+LINK」通話機能、最大20時間のバッテリー寿命、他社製インカムとの接続可能性、
高音質スピーカーによるプレミアムサウンド、ハンズフリー通話対応、オーディオシェア機能、高い防水性能などがあります。
B+COM SX1はどのヘルメットに対応していますか?
B+COM SX1は、SHOEI製の「NEOTEC 3」と「GT-Air 3」に適合します。
音楽やナビの音声を聴きながら通話することはできますか?
B+COM SX1は2つのBluetoothチップを搭載しているため、スマートフォンとB+COMの音声通信を両立し、
音楽やナビの音声を聴きながら通話することが可能です。
バッテリーの劣化が気になった場合、どうすればいいですか?
バッテリーの劣化が気になる場合は、メーカーである株式会社SHOEIでバッテリー交換サービスを利用することができます(有償)。

 

 

予約はできる?

現時点でネットで予約できることころは少ないですね。

 

 

▼南海部品

 

発売日の4/19日を過ぎると色々なネットの店で買えるようになるとおもいます。

 

【追記】

5/6現在もネットで販売しているところは少ないです。

 

▽ナップスで販売中でした

 

B+COM SX1まとめ

やっぱり今まで発売された中では一番の性能ですね。

B+COM SX1は48,400円と高額です。

 

うちはSB6Xを購入してすぐにバッテリーの不具合があったので
サインハウスへ修理に出しました。

 

とても早く出来上がってきました。
なにかおかしいなと思ったら早めに修理に出した方がいいです!!

 

B+COM SX1は現在「NEOTEC 3」と「GT-Air 3」を使用しているか、今後ヘルメットを買い替えようとする方には
おすすめです。

 

ヘルメットって色々なもの持ってる方と、気に入ったデザインシリーズを使い続ける方も多いかと思います。

 

私もSHOEIのZ-7しかかぶったことないので(笑)

 

ヘルメットは3年ほどが寿命だとされていますけど、余裕で5年使ってしまってます。

 

なのでインカムもそれぐらい使う事になるのでヘルメット購入をと一緒にB+COM SX1は購入した方が長く使えそうですね!

 

 

 

 

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