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バイクの冬ジャケットはどう選ぶ?寒くない防寒ウェアの選び方とおすすめを解説

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冬にバイクへ乗っていると、

「冬用ジャケットを着ているのに寒い」

「普通のダウンジャケットではダメ?」

「バイク用の冬ジャケットは何を基準に選べばいい?」

と悩む人も多いのではないでしょうか。

冬のバイクは、ただ暖かい服を着ればいいわけではありません。

走り出すと冷たい風を受け続けるため、保温性以上に「風を通さないこと」が重要です。

結論からいうと、冬のバイクジャケットを選ぶなら、

  • 防風性
  • 保温性
  • 袖・首・裾から風が入りにくい構造
  • プロテクター
  • 防水・透湿性
  • インナーを着込めるサイズ感

をチェックするのがおすすめです。

特に真冬や高速道路を走るなら、普段着のダウンジャケットよりも、バイク専用に作られたウインタージャケットのほうが快適です。

この記事では、バイク用冬ジャケットの選び方から、気温別の服装、普通のダウンやワークマンとの違いまでわかりやすく解説します。

これから冬用ジャケットを購入する人は、ぜひ参考にしてください。

  1. バイクの冬ジャケットで一番重要なのは防風性
  2. バイク用冬ジャケットの選び方
    1. 防風性を最優先する
    2. 保温インナー付きを選ぶ
    3. プロテクターを確認する
    4. 防水・透湿性もあると便利
    5. サイズは少し余裕を持たせる
  3. 普通のダウンジャケットではダメ?
  4. バイク専用の冬ジャケットは何が違う?
  5. バイクの冬ジャケットは気温何度から必要?
    1. 15℃前後
    2. 10℃前後
    3. 5℃前後
    4. 0℃前後
  6. 真冬なら電熱ジャケットもおすすめ
  7. ワークマンの冬ジャケットでもバイクに使える?
  8. 冬ジャケットはバイク用品メーカーから選ぶと失敗しにくい
  9. 冬の街乗りならカジュアルなバイクジャケットもおすすめ
  10. 冬ジャケットだけで寒さを防ごうとしない
    1. ベースレイヤー
    2. ミドルレイヤー
    3. アウター
  11. バイク冬ジャケットで失敗しやすい選び方
    1. 暖かさだけで選ぶ
    2. 大きすぎるサイズを選ぶ
    3. ジャストサイズすぎる
    4. プロテクターを確認していない
    5. 真冬と秋冬を同じ装備で済ませる
  12. バイク冬ジャケットがおすすめな人
  13. バイクの冬ジャケットについてよくある質問
    1. 冬用バイクジャケットは何度から着る?
    2. バイクはダウンジャケットでも大丈夫?
    3. 冬ジャケットの下には何を着る?
    4. ワークマンでも冬のバイクに乗れる?
    5. 冬ジャケットはオールシーズンと冬専用どちらがいい?
    6. 電熱ジャケットは必要?
  14. まとめ|バイクの冬ジャケットは暖かさより「防風」を重視しよう
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バイクの冬ジャケットで一番重要なのは防風性

冬用バイクジャケットを選ぶうえで、まず重視したいのが防風性です。

「冬だから保温性が一番重要なのでは?」

と思うかもしれません。

もちろん保温性も大切ですが、バイクの場合は走行中に常に風を受けます。

そのため、暖かい空気をジャケットの中にため込んでも、冷たい風が入り込めば急速に体が冷えてしまいます。

特に、

  • 首元
  • フロントファスナー
  • 袖口

は風が入り込みやすい部分です。

冬用ジャケットを選ぶときは、生地そのものの防風性だけではなく、こうした部分から走行風が入りにくい構造になっているかも確認しましょう。

高速道路をよく利用する人ほど、防風性能の差を感じやすくなります。

バイク用冬ジャケットの選び方

冬用ジャケットはデザインだけで選ぶのではなく、ライディング環境に合った機能をチェックすることが大切です。

特に確認しておきたいのは次のポイントです。

防風性を最優先する

まず確認したいのが防風性能です。

ナイロンやポリエステルなどの防風性に優れた生地や、防風フィルムを使用しているジャケットなら、走行風による体温低下を抑えやすくなります。

また、

  • フロントファスナーの内側に防風フラップがある
  • 袖口をベルクロなどで絞れる
  • 首元をしっかり閉じられる
  • 裾を絞れる

といった構造も重要です。

真冬に長時間走るなら、「厚いジャケット」よりも風を入れないジャケットを意識して選びましょう。

保温インナー付きを選ぶ

真冬まで使用するなら、保温インナーが付属しているモデルが便利です。

中綿入りインナーを装着すれば冬に使用でき、取り外せば秋や春にも使用できます。

一着で長い期間使用したいなら、着脱式インナー付きのオールシーズンジャケットも選択肢になります。

ただし、オールシーズンモデルでも真冬の高速道路では寒さを感じることがあります。

寒がりな人や真冬にも長距離ツーリングをする人は、より防寒性の高い冬専用モデルを選んだほうが安心です。

raimu
raimu

3シーズンジャケットは便利で持ってました。でも真冬は寒いです。もし冬も着るなら大き目を買って、インナーをもっと暖かいものに変えればいいかもです。

プロテクターを確認する

バイク専用ジャケットを選ぶ大きなメリットが、プロテクターを装着できることです。

チェックしたいのは、

  • 背中
  • 胸部

の4か所です。

商品によっては肩・肘のみ標準装備で、背中や胸部プロテクターは別売りの場合もあります。

購入前に「プロテクター付き」と書かれているだけで判断せず、どの部分まで付属しているのか確認しましょう。

安全性を重視するなら、CE規格に適合したプロテクターを選ぶのもひとつの目安です。

raimu
raimu

私はインナープロテクター持ってます
デイトナ DP-001

\これあると上に着るもの色々使えてすっごく便利/

防水・透湿性もあると便利

冬のツーリングでは突然雨や雪に降られることがあります。

そのため、ロングツーリングが多い人には防水性能のあるジャケットがおすすめです。

さらに、防水だけでなく透湿性能があると、ジャケット内にたまった湿気を外へ逃がしやすくなります。

防水性能が高くても、内部が蒸れて汗をかいてしまうと、その汗が冷えて寒くなることがあります。

冬でも、

防風+防水+透湿

のバランスは重要です。

サイズは少し余裕を持たせる

冬ジャケットはサイズ選びにも注意しましょう。

冬はジャケットの下に、

  • インナー
  • フリース
  • 薄手ダウン
  • 電熱ウェア

などを着ることがあります。

普段着と同じ感覚でジャストサイズを選ぶと、重ね着したときに窮屈になる可能性があります。

反対に、大きすぎるジャケットでは走行中にバタついたり、袖や裾から風が入りやすくなったりします。

バイクに乗る姿勢も考えて、適度に重ね着できる余裕がありながら、体にフィットするサイズを選びましょう。

普通のダウンジャケットではダメ?

街中では暖かいダウンジャケットでも、バイクに乗ると意外と寒いことがあります。

その理由は、ダウンそのものの保温性能ではなく、走行風への対策です。

一般的なダウンジャケットは日常生活で使用することを想定しているため、バイクの強い走行風を受け続ける環境までは想定されていません。

また、バイク専用ジャケットと比べると、

  • 袖口から風が入りやすい
  • 首元から風が入りやすい
  • 高速走行でバタつきやすい
  • プロテクターが入っていない
  • 転倒時の摩擦を想定していない

といった違いがあります。

近所を短時間走る程度なら普段着のダウンでも対応できますが、真冬のツーリングや高速道路ではバイク用ジャケットがおすすめです。

ダウンジャケットは風通して寒いですね!!!

バイク専用の冬ジャケットは何が違う?

普通の防寒着とバイク用冬ジャケットの大きな違いは、バイクで走ることを前提に設計されていることです。

代表的な違いを比較すると次のようになります。

比較項目バイク用冬ジャケット一般的な防寒着
防風性高い商品による
保温性高い高いものも多い
プロテクター装備・装着可能基本なし
袖の長さライディング姿勢を考慮日常生活向け
バタつき対策あり少ない
防水性対応モデル多数商品による
耐摩耗性バイク向けに考慮基本的に日常用

特に違いが出るのが、バイクにまたがったときです。

バイク用ジャケットは前傾姿勢になっても背中が出にくかったり、ハンドルを握った状態でも袖が短くなりにくかったりします。

普段着としての快適さではなく、乗車中の快適さを優先しているのが特徴です。

バイクの冬ジャケットは気温何度から必要?

冬ジャケットへ切り替える時期は地域や寒さへの強さによって変わりますが、目安としては気温15℃前後から防寒を意識するとよいでしょう。

15℃前後

日中であれば、

  • 防風ジャケット
  • 長袖インナー

程度でも走れることがあります。

ただし朝晩や高速道路では冷えやすいため、薄手のインナーを携帯しておくと安心です。

10℃前後

本格的な冬装備を意識したい気温です。

おすすめは、

  • 冬用バイクジャケット
  • 長袖インナー
  • フリースやミドルレイヤー

の組み合わせです。

高速道路や長距離ツーリングでは、さらに防寒対策が必要になる場合があります。

5℃前後

真冬装備が必要です。

  • 防風性の高い冬ジャケット
  • 保温インナー
  • 防寒ミドルレイヤー
  • 冬用グローブ
  • 防寒パンツ
  • ネックウォーマー

などを組み合わせましょう。

寒がりな人なら電熱ウェアもかなり有効です。

0℃前後

一般的な冬装備だけでは厳しくなる気温です。

長時間走るなら電熱ジャケットや電熱インナーなどを活用し、体幹部分を積極的に暖める方法も検討しましょう。

路面凍結の危険も高くなるため、防寒だけでなく道路状況にも十分注意が必要です。

真冬なら電熱ジャケットもおすすめ

冬でも頻繁にバイクへ乗るなら、電熱ウェアは非常に効果的です。

電熱ジャケットや電熱インナーは内部のヒーターを電気で発熱させるため、服の保温性能だけに頼らず体を暖められます。

特に、

  • 真冬でも通勤する
  • 高速道路を長時間走る
  • 寒冷地を走る
  • 寒さが苦手

という人にはおすすめです。

ただし、電熱ウェアには、

  • バッテリー残量
  • 配線
  • バイクからの給電方法
  • 消費電力

などを確認する必要があります。

モバイルバッテリー式と車体給電式では使い勝手も異なるため、自分の使い方に合ったものを選びましょう。

ワークマンの冬ジャケットでもバイクに使える?

価格を抑えたい場合、ワークマンなどの防寒ウェアを検討している人も多いでしょう。

防風性や保温性に優れたモデルなら、冬のバイクでも使用できます。

特に、

  • 原付・スクーター
  • 街乗り中心
  • 短距離通勤
  • 低予算で防寒したい

という人には選択肢になります。

ただし、バイク専用品ではないモデルでは基本的にプロテクターがありません。

そのため、

暖かさ=バイクに適したジャケット

とは限らない点には注意してください。

長距離ツーリングや高速道路を走るのであれば、防寒性だけでなくプロテクションまで考えたバイク専用品のほうがおすすめです。

冬ジャケットはバイク用品メーカーから選ぶと失敗しにくい

初めて冬用ジャケットを購入するなら、バイク用品メーカーの商品から選ぶと失敗しにくくなります。

代表的なのは、

  • RSタイチ
  • KOMINE
  • KUSHITANI
  • GOLDWIN
  • POWERAGE
  • DAYTONA
  • alpinestars
  • HYOD

などです。

バイク専用品は価格が高く感じることもありますが、

  • 防風
  • 保温
  • ライディング姿勢
  • プロテクター
  • 袖口や裾からの風対策
  • バタつき防止

などがバイク向けに考えられています。

「冬でもしっかりツーリングしたい」という人なら、専用品を選ぶメリットは大きいでしょう。

冬の街乗りならカジュアルなバイクジャケットもおすすめ

「いかにもバイクウェアというデザインは苦手」

という人もいるでしょう。

最近はアウトドアジャケットやマウンテンパーカー、MA-1のようなデザインのバイクジャケットも増えています。

こうしたモデルなら、

バイクを降りたあともそのまま歩きやすい

のがメリットです。

ツーリング先で観光や食事を楽しむことが多いなら、カジュアルタイプもおすすめです。

ただしデザインだけではなく、

  • プロテクター
  • 防風性
  • 保温性

も必ず確認しましょう。

冬ジャケットだけで寒さを防ごうとしない

真冬のバイクでは、どれだけ性能の高いジャケットでも一着だけで完璧に寒さを防ぐのは難しい場合があります。

重要なのはレイヤリング(重ね着)です。

基本的には、

肌着 → 保温層 → 防風アウター

という3層を意識します。

ベースレイヤー

肌に触れる一番内側です。

汗を吸って乾きやすいインナーがおすすめです。

汗が残ると停車したときなどに体が冷えやすくなります。

ミドルレイヤー

体温を逃がしにくくする保温層です。

  • フリース
  • 薄手ダウン
  • 化繊インナー

などが使えます。

厚すぎるものを着ると動きにくくなるため、保温性と動きやすさのバランスを考えましょう。

アウター

一番外側には、防風性能の高いバイクジャケットを使用します。

外からの冷気を遮断し、中の暖かい空気を逃がさない役割があります。

つまり真冬のバイクでは、

「厚着する」より「風を遮断して暖かい空気を逃がさない」

ことが重要です。

バイク冬ジャケットで失敗しやすい選び方

冬ジャケットを購入するときには、いくつか注意したいポイントがあります。

暖かさだけで選ぶ

最も多い失敗がこれです。

店内で試着すると暖かく感じても、走行中に風が入れば一気に寒くなります。

必ず防風性能を確認しましょう。

大きすぎるサイズを選ぶ

重ね着を考えて大きめを選びすぎると、ジャケット内部に風が入りやすくなる場合があります。

高速走行ではバタつきの原因にもなります。

ジャストサイズすぎる

逆にぴったりすぎると、インナーを着込めません。

冬用であれば、薄手のミドルレイヤーを着た状態で試着するのがおすすめです。

プロテクターを確認していない

「バイクジャケットだから全部入っている」と思って購入すると、胸部や背中のプロテクターが別売りだったということがあります。

標準装備されている位置まで確認しましょう。

真冬と秋冬を同じ装備で済ませる

10月と1月では必要な防寒性能が大きく違います。

秋から春まで一着で使うなら、着脱式インナー付きのモデルが便利です。

真冬を重視するなら、冬専用モデルを検討しましょう。

バイク冬ジャケットがおすすめな人

バイク専用の冬ジャケットは、特に次のような人におすすめです。

  • 冬でもツーリングする
  • 高速道路を走る
  • 通勤で毎日バイクに乗る
  • 長時間バイクに乗る
  • プロテクターも重視したい
  • 寒さが苦手
  • 冬でも快適に走りたい

反対に、近所へ数分乗る程度なら、防風性の高い一般的な防寒着でも対応できる場合があります。

使用環境に合わせて選びましょう。

バイクの冬ジャケットについてよくある質問

冬用バイクジャケットは何度から着る?

目安として気温15℃前後から冬用装備を意識するとよいでしょう。

10℃を下回るようになると、冬ジャケットの必要性がかなり高くなります。

ただし風速・日差し・走行速度によって体感温度は大きく変わります。

バイクはダウンジャケットでも大丈夫?

短時間の街乗りなら使用できます。

ただし一般的なダウンは、バイク用ジャケットほど走行風・プロテクション・バタつき対策が考慮されていません。

真冬の長距離走行ならバイク専用品がおすすめです。

冬ジャケットの下には何を着る?

基本は、

吸汗速乾インナー+保温ミドルレイヤー+冬ジャケット

がおすすめです。

寒さが厳しい場合は電熱インナーを追加すると防寒性を高められます。

ワークマンでも冬のバイクに乗れる?

防風・防寒性能の高いモデルなら使用できます。

ただしプロテクターが付いていない製品が多いため、安全性まで考えるならバイク専用ジャケットがおすすめです。

冬ジャケットはオールシーズンと冬専用どちらがいい?

秋・冬・春と長期間使用したいなら、着脱インナー付きのオールシーズンタイプが便利です。

真冬のツーリングを重視するなら、より防風・保温性能の高い冬専用モデルがおすすめです。

電熱ジャケットは必要?

必須ではありません。

ただし真冬の高速道路や長時間ツーリング、寒冷地では大きな効果があります。

寒さが苦手な人ほど導入するメリットがあります。

まとめ|バイクの冬ジャケットは暖かさより「防風」を重視しよう

バイク用冬ジャケットを選ぶときは、単純に厚くて暖かいものを選べばいいわけではありません。

冬のバイクでは走行風を受け続けるため、まず重要なのが防風性です。

選ぶときは、

  • 防風性能
  • 保温性能
  • 袖・首・裾から風が入りにくい構造
  • プロテクター
  • 防水・透湿性能
  • 重ね着できるサイズ感

を確認しましょう。

近距離の街乗りなら一般的な防寒着でも対応できますが、真冬のツーリングや高速道路では、バイク専用冬ジャケットのメリットが大きくなります。

そして気温が低くなるほど、ジャケット一着だけに頼るのではなく、

ベースレイヤー+ミドルレイヤー+防風アウター

という重ね着を意識することが重要です。

さらに寒さが厳しい場合は電熱ウェアも組み合わせれば、冬でもかなり快適にバイクを楽しめます。

冬のジャケットは「一番暖かそうなもの」ではなく、自分がどの気温・距離・道路を走るのかを基準に選んでみてください。

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