こんにちは!バイク乗りの皆さん、ツーリング中の「シールド問題」どうしてますか?
昼間の眩しさを防ぐためにスモークシールドにすると、トンネルや夜道で「何も見えない!」って焦ったこと、ありますよね。
かといって、クリアシールドだと昼間の西日がキツイ…。
インナーバイザー付きのヘルメットも便利ですが、「今使っているお気に入りのSHOEIヘルメットでどうにかしたい!」という方も多いはず。
そんな悩みを一発で解決してくれる夢のようなアイテム、SHOEIの「e:DRYLENS(イードライレンズ)304」がついに発売されました!
今回は、Webike Plusで公開されたインプレ記事をもとに、このガジェットがどれだけスゴイのか、その実力をブログにまとめました。
結論から言うと、「高いけど、それだけの価値はある!」アイテムですよ。
e:DRYLENS(イードライレンズ)って何?

一言で言うと、「電子の力で瞬時にスモークの濃さを変えられるピンロックシート」です。
シールドそのものではなく、シールドの内側に貼る「防曇シート(ピンロックシート)」に液晶フィルムが組み込まれていて、電気を通すことで色が変わる仕組み。すごい時代になりましたね…。
- 対応モデル: X-Fifteen, Z-8, WYVERN Ø(ゼロ)
- 発売日: 1月9日から発売中
ここがすごい!3つのポイント

記事で紹介されていた、実際に使ってみて分かったメリットを3つに絞ってご紹介します。
1. 瞬時に「ライト」⇔「ダーク」切り替えが可能!
左側のコントローラーにあるボタンを押すだけで、一瞬でクリア(ライト)とスモーク(ダーク)が切り替わります。
従来の「フォトクロミックシールド(紫外線で色が変わるやつ)」は、色が戻るのに時間がかかったり、自分の意思で変えられないのが弱点でしたが、これは自分のタイミングで変えられます。
- ライト(透過率65%): クリアより少し暗い程度。夜間もいける?
- ダーク(透過率20%): しっかり眩しさをカット。一般的なインナーバイザーより少し明るいくらいで見やすい。
2. 「オートモード」が実はかなり優秀
「いちいちボタン押すの面倒くさくない?」と思った方、安心してください。周囲の明るさに合わせて勝手に切り替えてくれる「オートモード」があります。
インプレによると、この感度調整が絶妙だそう。
「木漏れ日でパカパカ点滅してウザい」なんてことはなく、トンネルに入ればサッと明るくなり、出れば瞬時に暗くなる。基本はこのオートモードに入れっぱなしで快適に走れるみたいです。
3. 重さも風切り音も気にならない
コントローラーやバッテリーが付くので「重くなるのでは?」と心配になりますが、実測でプラス17g程度。かぶっていて重さを感じるレベルではありません。
また、コントローラーは小型でシールドの形状に沿っているので、100km/hで走っても風切り音への影響はなかったとのこと。
気になるお値段と注意点

機能は最高ですが、導入には少しハードルもあります。
- e:DRYLENS 304(シート本体): 27,500円
- コントローラー(別売): 6,600円
- 合計: 34,100円(税込)
フォトクロミックシールドが約3万円なので、プラス数千円で「電子制御」が手に入ると考えれば…アリかも?
【注意点】
コントローラーの取り付けは配線などが繊細なため、「販売店での作業」が推奨されています。ネットでポチって自分で付ける、というよりは、ヘルメット(またはシールド)を持って用品店に行って付けてもらうのが確実です。
まとめ:ツーリングの快適をお金で買うならコレ!

「シールド2枚持ち歩いて交換する手間」や「インナーバイザー付きヘルメットの重さ」から解放されると考えると、このe:DRYLENSは非常に魅力的な選択肢です。
特に、Z-8やX-Fifteenを愛用していて、ロングツーリングによく行くライダーにとっては、最強のカスタムパーツになること間違いなし。
バッテリーもダーク状態で20時間以上持つそうなので、1泊ツーリングなら充電なしでいけそうですね。気になった方は、ぜひ取扱店でチェックしてみてください!

