バイク情報部

2017年から夫婦でグロムに乗り、関西を中心にツーリングしています。 いわゆる夫婦ライダーです。 至らない部分もあるかと思いますがご了承下さいませ^^;

間違ったタイヤの暖め方していませんか?

どうも。@Tonyです。
冬場になると蛇行運転のようなことをして
”タイヤを温めている”
そんな人をちょくちょく見かけます。
コレ、危険ですよ?

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タイヤの暖め方

 

そもそも何故暖めるのか?

タイヤはゴムです。
グロムの純正のビーラバーはプラスチックと言われてますが
これは別の話w

ゴムは寒くなると固くなります。
当然ですよね?
固いままだと
全くグリップしません。
そして、止まりませんw

タイヤが固いままだと
地面との摩擦が少ないので滑りますw

輪ゴムを熱して貰えれば分かると思いますが
暖かくなればなるほどネットリしますよね?
そして、ひっつきます。

極端な例えですがタイヤも同じ
暖まることによってグリップするのです。

そして
タイヤは一気に暖まりません。
センターから徐々にサイドへ
だから暖まってくるとタイヤの本来の性能が発揮されます。

焦らない

グリップしないなら早く暖めれば?
と思うでしょう。
しかし、
急に暖めようとすると
”スリップダウン”する可能性があります。
注意して下さいね。

また、蛇行運転で暖まると思っている人!
全く暖まりません❣


理由は
タイヤの形のままだから。

逆にスリップする可能性が増えるだけw
なのでやめて下さいね。

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暖め方

タイヤは変形と復元
そして、タイヤ内の空気の膨張
これで熱が入ります。

どうやって?

これは加速と減速です。
真っ直ぐな道で加速と減速を繰り返すことで
タイヤは変形し、復元を繰り返します。
そうすると
タイヤ内の空気も暖まります。

徐々に何回も繰り返すことで
タイヤはグリップするようになります。

蛇行運転がムダなことがわかっていただけたでしょうか?

無理をしない

どんな時でもそうですが
無理な運転はしてはいけません。

寝起きの数秒でバリバリ仕事ができないのと同じです。
人間にもアイドルタイムが必要
バイクも同じです。

特にタイヤは唯一地面に触れるパーツ
これを何の準備もなしで
無理をするのは自殺行為です。
特に冬場は気を付けて下さいね^^

まとめ

冬になると冬眠をするしかない環境の人もいます。
雪でも乗っている人はいますが(笑)

怖いのは凍結
そして、暖まっていないタイヤ
よく滑ります。
霜降り明星のせいやのギャグぐらい滑ります。

コケてはシャレですみません。
自分が痛いだけなら
バイクを治して終了ですが
人を巻き込むと大変です。

もう1度
タイヤは加速と減速です。
減速でタイヤを変形させて
加速で復元する。
これを繰り返して下さい。

楽しいバイクライフを過ごしましょうね♪



ご安全に~~~

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